アークナイツプレイ日記part16(イベント喧騒の掟)

イベント喧騒の掟が開催されました。

新オペレーターのモスティマを使って皇帝ペンギン研修課題もEX強襲も完走。

EX7, 8が特に難しかったですね。

おもしろかったのはCB-EX2。最初は☆6パワーオフェンスでクリアしたのですが、☆4のみで遊んでいたときに敵ルートの法則に気づきました。

通常の障害物ステージの場合、敵は目標とするゴールに向かって最短距離となるルートを通るようになっています。4-4なんかはわかりやすく、左上に箱を置かないと即座にゴールされてしまいます。

ここでCB-EX2のMAPを見てみましょう。

敵が最短距離を通るなら止める術もなくゴールされそうです。

しかしそうはなりません。箱を置かない場合の敵の進行ルートはこのようになっています。

MAPの4スミがチェックポイントになっており、敵は①→②→③→④と通過してからゴールします。なのでうまく箱を配置すると…

このようにかなり敵を遠回りさせることができます。チェックポイントの間を箱で分断することがポイントなのでもう1通り置き方がありますね。

CB-EX7は本当に難しかった。

散歩してるおじいちゃんがあまりにも強すぎる。「HPが最も低いユニットには攻撃力を大幅に低下し、継続術ダメージを与えるスキルを使用する」が厄介で範囲が周囲8マスに及ぶのでうかつな配置をすると医療オペレーターの攻撃力までも下がりたやすく前線が崩壊します。

最初は術ダメージだけだと思って戦友サポートのナイチンゲールで密集陣形を組んで崩壊させました。攻撃力を大幅に低下に気づくまで演習券10枚使いました。こうならないためにも注意書きをよく読みましょう。

鼠王の攻撃を最小限の被害で食い止める配置にしつつ2ルートからくる灰尾香主も阻止してロードローラーが3周するまでに重装でブロックと終盤まで気が抜けません。

CB-EX8はリスカムの素質が活かせて気持いいですね。

箱の置き方を模索するのに演習券10枚使いました。シロアリ隊長はクソ。

公開求人の緊急招集票連打で上級資格をかき集めてホシグマを交換。

これで重装オペレーターをコンプリートしました。あまり使ってないんですけどね。

ホシグマは将来的に大活躍できそうなポテンシャルを持っているので持っておきたかったのもあります。とはいえしばらくはお留守番かな、素材もないし。

育成面ではエフイーターのスキル1を特化3にしました。

次の危機契約イベントが楽しみです。